【退局への道④】私が円満退局のために実践した4つのこと

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2022年1月から退局の面談を終えて、今年3月を持って医局を離れることが決定しました!

自分の夢に賛同と応援をいただき、いわゆる「円満退局」ができそうです。

退局までのストーリーをブログ記事にしています。

前回は学位と外科医のキャリアを捨てることを記事にしました。

「円満退局にむけて私が実践したこと」についての記事を書きました。

記事内

そもそも円満退局とは?

円満とは “かどがだたず、おだやかな様子”。

それでは、円満退局とは何なのか。

定義が抽象的ですので、細分化して考えていきましょう。

何が円満なのか?

退局の面談を重ねていると

学位取らずに辞めるのも一つの選択。手術がやりたくなったり、困ったりした時は連絡してくれ」

などと温かい声をかけていただいた先生もいれば

「学位取らないでやめれば、喧嘩別れになるから学位は取るべき

との意見もいただきました。

つまり、「円満」の定義さえも面談する先生ごとに違うのです。

医局員ごとに意見が違う中で、それを面談で統一することは無理に等しいです。

上記を考慮して「円満退局とは何か」を敢えて定義すれば

「退局の理由が教授と医局員の理解が得られ、認められること」だと思います。

誰にとって円満なのか?

円満退局では誰にとって円満なのでしょうか?

教授だけでOK?医局員全員?面談した先生だけ?または辞める側がそう思っていればいいのか・・・。

 

一つ言えることは医局は完全に教授のトップダウンの意思決定スタイルですので、

退局における教授の意向というのは大きい影響力を持っています。

円満退局のために実践した4つのこと

退局理由を固める

退局理由は円満退局にむけて最も重要な要素です。

退局理由が納得感があるか、熱意がしっかり伝わるかどうかが大切です。

退局理由をまとめておくことがおすすめです。

医局の意向を理解しておく

教授や医局員の意向を前もって理解しておくに越したことはありません。

私は話し合いしやすい年代が近い上司に早めに相談して、より広い視野でアドバイスがもらえました。

また、退局を考えていた先輩医師の話を聞けたため、イメージ作りができたことも大きかったです。

前例を確認する

医局という組織は「前例主義」で動いている可能性が高いです。

今まで同じような理由で医局を辞める事例を認めてきたか。

それを判断の基準としている可能性が高いです。

私の場合は長年勤めている秘書さんからどのような前例があったか、お話を聞くことがとても有用でした。

とにかく早めに相談する

もちろん考えが固まる前に退局を切り出す必要はありませんが、

考えが固まった段階で早めに相談しましょう。

一般的に「辞める場合はせめて半年前に相談するべき」

とは言われていますが、まさにその通りです。

かくいう私も辞める時期を迷っていたこともあり、早めと言えど辞める3ヶ月前になってしまいました。

半年前に相談していた場合には発生しないはずであった「かど」はできるだけ排除しましょう。

できるだけ期間に余裕を持つことが大事です!

円満退局に影響を与える要素

円満退局に与える影響は個人の体感ですが

個人的には退局の理由が半分以上を占め、その次に教授や医局員の意向があり、その他の要素である学位や人事の関係が出てくるような印象でした。

最も大事なのは理由をしっかり面談で伝え切ることだと思います。

私が円満退局のために実践した4つのこと まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

私の夢を応援して下さった教授、医局員の先生方、アドバイスを頂いた先輩や同期・後輩には感謝しかありません。

また、今回退局を前にして考えを巡らせて、このような場でアウトプットできることをとてもありがたく思っています。

退局は一個人としては大きな決断だと思います。同じようなことで悩む方の参考になれば嬉しいです。

以上、Dr.さいとーでした!

Dr.さいとー
Dr.さいとー

それではまた、お会いしましょう!!

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