【後悔先に立たず】マイクロ法人を設立前に準備するべきこと7選

マイクロ法人

こんにちは。フリーランス医のDr.さいとーです。

私は2021年にマイクロ法人を設立しました。

今、設立当時を振り返れば、「こんな準備をしておけばよかった」と後悔を感じることもあります。

Dr.さいとー
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この記事を読んでいただいた方にはそんな思いをしないよう

抜かりない準備をしていきましょう!

今回は「マイクロ法人の設立前に準備すること7選」について記事にしました。

マイクロ法人の設立前に準備すること7選

・法人の形態と名前を決める

・資本金の額と配分を決める

・法人の住所を決める

・創業費のレシート/領収書の準備

・法人の印鑑を用意する

・簿記の勉強

・顧問税理士さんを見つける

記事内

マイクロ法人の設立前に準備すること7選

法人の形態と名前を決める

法人の形態

マイクロ法人なら合同会社がおすすめ!


まず、会社の形態は株式会社か合同会社かを選びます

事業を大きく拡大しようと考えるなら株式会社でもいいと思いますが、

マイクロ法人であれば設立費用や手続きの手軽さから合同会社がおすすめです。

Dr.さいとー
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私も合同会社にしました!


次に、法人の名前を決めます。

法人の顔となる名前はとても大事です。愛着がもてる名前を考えてあげましょう!

資本金の額と配分を決める

資本金の額と配分

資本金は300万円未満、家族から均等に出資するのがおすすめ

資本金は会社設立時に会社の資金源となる金額です。

いますぐ妻を社長にしなさい Kindle版

こちらの本によると

資本金300万円以上の企業は商工会への加入と法定台帳の提出が義務付けられ、年会費も発生してしまいます。

いますぐ妻を社長にしなさい

とのことで資本金は300万円未満がおすすめです。

また、合同会社では株式がないため、資本金の出資額によって会社の持ち分が決まります。

考え方にもよりますが、家族経営であれば資本金は均等に割り振るのがおすすめです。

Dr.さいとー
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私の場合は、資本金300万円未満にして、

資本金額は妻と子供も含めて5等分にしました!

法人の住所を決める

法人の住所は

代表の自宅がおすすめ!

法人登記には法人の住所を記載します。

住所をさらしたくない、いたずらの防止したいなどの考えがあれば、バーチャルオフィスを利用するのも一つの選択肢です。

ただ、個人的にはマイクロ法人でのバーチャルオフィスの利用は固定費削減の観点からおすすめはしていません。

代表の自宅の住所を登記するのがおすすめです!

Dr.さいとー
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実際、賃貸物件で法人登記禁止といわれていても、登記をしているケースは多いようです。。。

私はバーチャルオフィスを使っていて、自宅が完成したら登記を移すつもりです。

(初めから自宅にすればよかったです・・・)

創業費のレシート・領収書の準備

創業費のレシート・領収書

創業費は設立前にさかのぼって、計上できるので領収書類は集めておきましょう!

創業費設立準備から法人設立までに必要な費用で、混同しやすいですが、開業費は設立後〜営業開始までの費用です。

設立前までにかかった費用の領収書やレシートを集めておいて、設立後に繰越資産に計上し、好きなときに償却できます。

PC周辺機器、社用の携帯電話や登記費用も創業費にしてOKです。

レシートや領収書がなければ創業費として計上できませんので、忘れずに取っておきましょう!

法人の印鑑を用意する

法人の印鑑は

Sirusiで作成がおすすめ!

法人の設立時の書類には法人の印鑑が必要になります。

最低限必要な印鑑は実印、銀行印、認印です。角印は必要になってからでもいいと思います。

私が利用したのはSirusiというサイトです。創業割引もやっていますので、お得に作成できます。

Dr.さいとー
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今後、長らく使う法人印鑑ですから、Sirusiでかっこいい印鑑を作りましょう!

印鑑の費用はもちろん、創業費ですね!

簿記の勉強

簿記の勉強は

クレアールで簿記3級をとりましょう!

Dr.さいとー
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まずは、簿記の勉強をして、帳簿付けや財務諸表の読み方をマスターしましょう!

帳簿付けをマスターすれば、法人設立後の帳簿づけを外注せずに済みます。

また、財務諸表の読み方が分かれば、自分の会社や取引先の財務状況が分かります。

最適の教材は簿記3級です。

簿記3級をマスターしてしまえば、税理士さんとの会話にもまず困りません。

クレアールでオンライン講義を聞いて、簿記の試験に臨みましょう!

顧問税理士さんをみつける

顧問税理士さんは

税理士ドットコムで探しましょう!

法人経営のパートナーとなってくれる税理士さんを事前に探しておきましょう!

簿記をマスターしても、会計上の疑問の解決や法人決算、法人税計算は税理士さんに相談したいものです。

おすすめのサービスは税理士コムです。コネがなくても地域に根ざした税理士さんを紹介してもらえます。

マイクロ法人を設立前に準備するべきこと7選 まとめ

最後までお読みいただいてありがとうございます!

今回の記事のまとめ

○マイクロ法人を設立前に準備するべきこと7選

 ・法人の形態と名前を決める    ▶ 合同会社がおすすめ!

 ・資本金の額と配分を決める    ▶ 総額300万円未満がおすすめ!

 ・法人の住所を決める       ▶ 代表の自宅がおすすめ!

 ・創業費のレシート・領収書の準備 忘れずに取っておきましょう!

 ・法人の印鑑を用意する      ▶ Sirusiで作成がおすすめ!

 ・簿記の勉強           ▶ 簿記3級×クレアールがおすすめ!

 ・顧問税理士さんを見つける    ▶ 税理士ドットコムがおすすめ!

法人設立の準備はぬかりなくやりましょう!

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以上、Dr.さいとーでした!

Dr.さいとー
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それではまたお会いしましょう!!

コメント

  1. SOGO より:

    いつも素晴らしいブログを書いて頂き感謝申し上げます。

    来年の法人設立に向けて勉強しています。
    賃貸住宅ですが、無断で法人登記してみようと思っています。
    法人名は何となく考えてあります。簿記の知識はありませんが、個人の不動産投資で仕訳などの入力は自分でやっているので多分出来そうです。
    税理士は全くアテがないので税理士ドットコムを考えてみます。

    自分の場合、「法人設立ワンストップサービス」と「GビスID」の2つが役に立ちそうだと考えています。

    法人名が確定したら印鑑作成ですね!
    そうしたら設立しか道が無くなるので。

    • Dr.さいとー Dr.さいとー より:

      とんでもないです。いつもコメントいただきまして、ありがとうございます!
      来年の設立楽しみですね!
      私の場合、法人の設立自体は「マネーフォワード法人設立」で行いました。法人設立ワンストップサービスも良さそうですね。
      GビズIDも登録はしています。まだ使ってはいませんが。
      印鑑意外と高いので、設立しないといけない気持ちにさせてくれますよ。笑
      法人設立応援しております!!

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