こんにちは。フリーランス医のDr.さいとーです。
今回は私が理想の財布だと考える『Ryu』のコインキーケースご紹介します。
みなさんの財布選びに参考になれば嬉しいです。
理想の財布はRyuのLETTER COIN KEYCASE
Ryuとは
Ryuは岐阜県発祥のブランドで、国内の熟練職人さんにより「バケッタ」と呼ばれるイタリアの伝統製法で作られています。
特段の手入れが不要で、普段使いするだけで革のいい色味が出てくるという特徴があります。
LETTER COIN KEYCASEの5つの特徴
余計な装飾がないシンプルなデザイン
シンプルで飽きが来ないデザインの革製品です。
金具類も希望に応じて取外し可能なところも嬉しいです。
コンパクトなサイズ
キャッシュレス時代において、大きな財布は要りません。
財布の中身は現金、クレジットカード2枚、身分証類で十分です。
財布だけ大きくてもしょうがないですね。
Ryuのキーケースの大きさは
11cm×3cm、厚みは3cm程度と手のひらサイズです。
家鍵とセット
外出時の最低限の必須アイテムは、スマホ・財布・家鍵の3点セットです。
どうせ一緒に持っていくなら、財布と家鍵セットになるものがいい!
LETTER COIN KEYCASEはキーの収納はもちろん、
ジムのタッチキー・ガソリンスタンドのドライブペイキーホルダーや車の鍵を装着できます。
(車のキーが車の鍵はサイズが大きい場合はつけにくいことがあります。)
STORUSスマートマネークリップ併用でお札を収納
小さい財布はお札の収納に困りがちですが、
その場合はSTORUSのスマートマネークリップが便利です。
お札を三つ折りにすることでスッキリ収納でき、カード類も5枚ほど収納できます。
こちらのマネークリップをLETTER COIN KEYCASEに入れて使っています。
しかも、小銭をもらった際にも同じスペースに小銭が収納できます。
経年変化が楽しめる
革の質感は好きだけれども、手入れには時間をかけたくない(わがまま)。
その点、Ryuの製品は普段使いするだけで、革の経年変化を楽しむことができます。
私のLETTER COIN KEYCASEは1年使用して、徐々に色味が強くなり、光沢も出てきました。
経時的変化を感じながら、愛着も深めることができる財布です。
Ryu店舗情報
店舗は岐阜県多治見市、宮城県仙台市、岡山県倉敷市の3店舗展開です。
その他、屋台販売の店舗が宮城、栃木、茨城、兵庫、静岡、岐阜にあるようです。
もちろんネットショップでも購入できます。
興味がある方はRyuの公式サイトをご覧ください。
Ryu公式サイトでLETTER COIN KEYCASEを見る
キャッシュレス時代の理想の財布 まとめ
今回は私が愛用しているRyuの「LETTER COIN KEYCASE」を紹介しました。
コンパクトで機能的な財布に出会えたと感じています。
これからもみなさんの参考になる記事を書いていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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